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2009年4月21日 (火)

よみがえる者達

なんとか生きている青陰です。
こんばんは。

いやー、しんどい。
もっと考えずに行かないとね。
とにかく動かないと、やらないと。


最近、いろいろなアニメが復活しておるようで。
『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』やら、『ドラゴンボール改』やら。
しかし、なんだか“?”がいっぱい。

ハガレンはそう年月も経っていないのに、キャストを大幅変更。
変更がないのは、エド、アル、ヒューズ、ブラッドレイの四人。
何故他の人達は代えられてしまったのでしょう?
ウインリィまでも…。
もう既にランクがみんな上がってしまって、予算的に苦しいのか?
しかしどうやら、金額的には上がっているであろうキャラもいるそうで。
うーん、いっそこう半端に残すくらいなら全取っ替えの方が良いと思うんですが…。
確かに残った四人は代えて欲しくないですが、そういう意味ではマスタング達も代えて欲しくなかった
三木眞一郎さんも確かに実力者だけど、そうじゃないんだ。
もうロイは大川さんなんだよ…。

ただ、今回は原作準拠ということで、前作との間で生じるであろうキャラクターの違いに合わせてのものではないか、という説も。
そういう物ですかねぇ…。
声優交代の話題はどこで聞いても辛い。
思い入れとかもあるでしょうに…。
想像力たくましい僕にはキツいです。


また、『ドラゴンボール改』は、主題歌が谷本貴義
『金色のガッシュ』のOPが印象的な谷本さん。
これまでのドラゴンボール=影山ヒロノブのイメージを払拭したかったのでしょうか?
しかし、谷本さんが良い悪いとかじゃなくて、求められているのは影山さんだと思うんですよ。
せっかく復活しているんですから。
曲も聴きましたが、ドラゴンボールというかなんというか…。
いけたけしさん作曲とかでは駄目だったのでしょうか?
これもやはり新しいイメージ、ということ?

もし新生をうたうならば、ドラえもんを見習って、もう全部代えるべきだと思います。
キャストは亡くなられている方以外はほとんど元のままなのですから。
どうしたって、昔を想ってしまいますし、雰囲気も昔のままであって欲しい、と思いますよね。
ドラえもんくらい代えてくれれば、いっそリセットして見られるというものです。

とはいえナッパは早速代えられてしまったらしいですが!
飯塚昭三さん→稲田徹さん
ちょっと見てみたけどやっぱり違和感があった。
稲田さんの声好きだけど、ナッパに据えられてもなぁ…。
(調べてみたらGTの時も梁田清之さんに変わっていたようで。そうだったかなぁ…覚えてないです。)
ウミガメは郷里大輔さんが牛魔王とかの役で出ているのに何故か変更されるそうで。
何故?
しかし、旧声優陣は流石というかなんというか、昔と変わらなかった。
ゲームとかでは、昔演じたシーンと比較するとズレがあったけども、ちゃんとリセットしてきてました。
悟空は声が低いし、ブルマは若い!
その辺はちょっと嬉しかったなぁ。
千葉さんの声が聴けたのも嬉しかった。

あとは、音楽も雰囲気が違う…と思ったら菊池俊輔さんではなくなってました
山本健司さん、『CHA-RA HEAD-CHA-LA』を編曲した人らしい。
うーん、劇伴と主題歌は全く別ものだと思うんですけど…。

あと、個人的には最近のドラゴンボールのアニメは何故か、
どれもテカテカしていて苦手
昔はこんなんじゃなかっただろぉー。
鳥山顔も、立体として把握できていないのか、なんかのっぺりしているんですよね。
哀しい。


なんにしても、最近は昔の作品を持ってくることが多いですが、
一体誰に向けてやっているのか分からない、ということばかり。
昔見ていた人?それとも新規?
ま、誰向け、とハッキリ出来ないだけ、大きい作品ということなんでしょうが。

とにかく、僕向けではないようですね。
いやはや、すっかりアニメを見られなくなってしまいました。
懐古主義者ですねぇ。

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コメント

 ドラゴンボール改についてはまぁ今の子供たちもターゲットにしつつ昔見ていたであろう人たちをメインにしてるって感じなのかねぇ。
そのままの塗り方だと今の子供とかには拒絶反応ありそうだから今風に。
なおかつもう一度見てもらうための話題性とか尺を考えて無駄なシーンのカットと音声の新録。
まぁ結果としてどっちつかずというか二兎追うものはなんとやら。
 ただ批判の多さは思い出補正がかかって期待というかハードル高すぎたのがあるのかもしれないけど。
といいつつ個人的には主題歌は影山さんだよなぁと。新OPにCHA-LA HEAD-CHA-LAをあわせた映像見てやっぱりこれだわ、と思ったし。
 あと最近の誰向け、って物の多くは万人向けないし複数の層を狙いにいって失敗してるんじゃないかなぁ。
狭い層よりは広い層を狙った方が安心できるだろうし。
たとえばピンポイントに20歳の人を対象にするよりは10代後半から20代前半とかを対象にする方が人数は多くなるわけで。
まぁその分ピントがボケるというか曖昧になるわけで。
かといってピンポイントな物を作って、外れれば目も当てられないからリスク考えたら仕方ないのかねぇ。
 それとドラえもんみたいに声優総入れ替えというかいろいろリニューアルはいっそリセットしてもう見なくなる、って人も結構でそうな気がするw

投稿: ナッパ | 2009年4月22日 (水) 01時00分

コメントありがとうございます。

>ナッパさん
塗りに関しては、多分昔のままだと「汚い」などの評価になってしまうんでしょうね。
僕は昔の塗りの方が動きを感じられて好きですが…。
やっぱりトレース&ワンクリックで塗り、とかだと線が死んでしまうんですよね。
いっそ新たに描き起こして欲しいです。

引き延ばし部分を全カット、という試みは面白いな、と思いました。
昔見ていた人も「原作の勢いのままのアニメが見られる」とあれば見たくもなるでしょうし。
そこは活かせているのかも知れませんが、音楽が勢い弱めで負けちゃってるんですよね。
これも思い出補正?
言わば言え!(笑)

ドラえもんは見なくなった人も多いと思いますが(僕もその一人)、
その分確実に“見る世代”も生まれていると思うんですよね。
昔を引きずると、入れない子どもも多いと思う。
これだけ長く愛されている作品だからこそ、
それぞれの時代のドラゴンボールがあっても良いんじゃないかな、と。
まぁ、僕は見ないんですけどね。(笑)
そんなときには、僕はドラゴンボール卒業なんです!

投稿: 青陰琢磨 | 2009年4月22日 (水) 01時33分

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